いちごの花から果実まで 投稿公開日:2018年12月10日 投稿カテゴリー:未分類 苺の花が受粉して収穫出来るようになるまで、ちょうど一枚に収まりました。 左の白い花の中心の黄色い部分の毛のようなトゲのような部分が雌しべ、その周りにある焦げたようなツブツブが雄しべ。ミツバチ等によって、雄しべの花粉を雌しべに受粉すると花弁がちります。そして、沢山の雌しべは沢山の種になります。果実は、その雌しべを載せている部分が肥大化したものです。この間、一ヶ月半ぐらいです。 写真は「よつぼし」です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 タグ: いちご, いちごの大森ファーム, やすぎ, よつぼし, 安来, 島根 その他の記事を読む 前の投稿センサーのキャリブレーション 次の投稿ミツバチの世話 おすすめ 山陰中央新報さんが特集記事を掲載してくださいました 2022年3月24日 定植株の葉水確認 2018年9月25日 ハウス、ほぼ完成 2018年9月12日
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