「美味しまね認証」取得しました

大森です。

当園では、安心で安全なイチゴをお届けするため、様々な工夫をしております。

例えば、パック詰め。帽子・マスク・手袋を着用し、清潔な環境で作業を行っています。

島根県では、「安全で美味しい」を兼ね備えた産品を作る生産者・生産方式を、第三者機関の判断のもとに、 島根県知事が認証する仕組みがあります。これを、
「美味しまね認証」 といいます。当園もを取得することができました。http://www.oishimane.com/index.php?view=6062

引き続き、安全・安心で美味しいイチゴを提供していまいります。

センサーのキャリブレーション

冬支度の真っ最中です。

いちごでは温度管理が重要になるのでIOTを活用してハウス内の温度湿度、地温などをスマホなどからリモート監視する仕組みを作り運用しています。

今並べて校正(キャリブレーション)しています。

前作ファンなしで測ったら1〜2度バラついたので今年はきちんとファン入れようとおもいます。

天敵による防除

いちごの害虫は大小様々いるのですが、特に厄介なものの一つにハダニがあります。このハダニ、雑草や雑木に普通に生息している、どこにでもいる一般的な生物です。ですが、自然の中では特に問題になることはありません。それを捕食する別の生物も十分に生息しているからです。一方、いちごのハウスに入り込めたハダニにとってそこには天敵がいないうえ、いちごの株という美味しい食べ物が沢山ある楽園となり、増え放題。こうなると、農薬を使って抑えるほかありませんが、ダニのように小さな生物は薬を使っても全滅させることはできませんし、薬に耐性を持つ突然変異を起こしやすくとっても厄介です。耐性を持った個体はすぐに郡と化し、薬が効かなくなってしまいます。

そこで、最近はダニを食べるダニのように天敵をハウスの中に入れてしまう方法が取られるようになってきました。悪いダニを食べる上、いちごの株に外を及ぼさない種類のダニをわざわざ買ってハウスに散布します。これで悪いダニ、ハダニを減らして被害を最小限にします。これが天敵による防除です。

おがくずに「いいもの」のダニが混ざっています
この日は、製薬会社の方に放飼の仕方、教えてもらいました。

花が咲き始めています

品種によって、花の姿たが違います。

↓ 「かおりの」は八重咲き。とても贅沢な感じがします。

一方、「よつぼし」は、シンプルで洗練されたライン?。花弁の隙間に、一つ花があるように見えますね。↓

ベンチに土をいれます

この先、各ベンチに土を入れていきます。土の成分は、ピートモスが主体でパーライト、バーミキュライトといった、一般的なコンテナ培土の構成です。

ピートモスは一旦乾燥すると水を弾く性質があり、水分を浸透させるのにとても時間がかかります。なので、少しずつ土を入れて、水をかけて馴染ませながらの作業となります。