ミツバチの世話

いちごの生産に欠かせない働き者、ミツバチ。

ビニールハウスで育てるいちごはミツバチがいなければ、受粉ができず結実しません。

多くのイチゴ農家では、イチゴの受粉が必要な時期に養蜂家から巣箱ごと借りてハウスの中に放飼します。イチゴのビニールハウスの中にある、木の箱はミツバチの巣箱です。

木箱の中には女王蜂が一匹と数千匹の働き蜂が暮らしています。

時々、養蜂家さんがきて中の様子をみてくれます。

養蜂家さんは防護服を着ていますが、、わたしはハウスの外から撮影。

今年は暖冬なので、ミツバチたちも元気でいるようです!

これからも、たくさん花が咲きます。ミツバチくんたち、お仕事よろしくおねがいします!

いちごの花から果実まで

苺の花が受粉して収穫出来るようになるまで、ちょうど一枚に収まりました。

左の白い花の中心の黄色い部分の毛のようなトゲのような部分が雌しべ、その周りにある焦げたようなツブツブが雄しべ。ミツバチ等によって、雄しべの花粉を雌しべに受粉すると花弁がちります。そして、沢山の雌しべは沢山の種になります。果実は、その雌しべを載せている部分が肥大化したものです。この間、一ヶ月半ぐらいです。

写真は「よつぼし」です。

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定植株の葉水確認

定植した株から葉水が出ています。根っこがしっかる動いているようです。

夜温は下がるようになってきたのですが日中晴れるとハウス内の温度しっかり上がるので少し心配していました。

定植が始まりました

ことしの夏は本当に暑く、いちごの苗たちにとって厳しいサバイバルになりました。いろいろな方法を試したこともあり、目標の苗の本数にあと一歩足りませんでした。

いちごの場合、苗からもランナーが出るのでそれを大きくすることもできます。当然、普通に育った苗よりも、収穫開始は遅れるのですが苗が足りなくても、なんとか挽回することができます。

写真は「よつぼし」。いちごの中では珍しく、種から育てることができる品種です。5月の終わりに播種したときには、一ミリにも満たない小さな種でしたが、7月の初めには一円玉ぐらいに。

8月の初めには、下の写真の様に大きくなりました。