いちご狩り
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農チューバー5本目!
ナイトいちご狩り!とメロンの定植です。
↓でも書いていますが、山陰地方は冬場日照時間がとても短いです。いちごは、日照時間が短くなると冬を感じる性質があります。冬を感じると成長を止めて、休眠(冬眠)状態になってしまいます。そうすると春まで収穫が全く出来なくなります。そこで、夕方LEDライトをあてることで日中を長くし、収穫を続ける仕組みがあります。そのLEDライトを使って、ナイトいちご狩りも提供しています。
後半は、いちごを撤去してメロンにへの植替えの様子を紹介しています。
農チューバー4本目です。
3,4,5月は「いちご狩り!」も行います。
山陰地方は冬の間の日照がとても少なく、いちごはじっくり時間をかけて育ちます。そのため、取れるいちごの量もとても少なくなりますが、その分、味は抜群です!!
5月以降は、太平洋側と同じ位の日照になります☀
農チューバー3本目です。本来、いちごの旬は初夏ですが、品種改良や試行錯誤を重ねてクリスマスに間に合うように栽培します。自然の姿からすると、かなり無理のある栽培なので色々と対策をして毎年なんとか、ギリギリ出荷出来てると言うのが正直なところです。知られざるそのあたりの仕事の内容について編集してもらいました。それらの結果、美味しいケーキになるんです!
主要なお客様(ケーキ屋さん)ガレットさん、クロードさんの映像も少しですがはいっています。
農チューバー2本目です。
GROW(アメリカの若者の田舎体験・農業体験ツアー)関連。
GROW(NPO)の母体となっているPrimeProduce(NPO)を取材するために、NYへ行ってきました。同時に、GROWのリーダーのMaxくんが過去に手かげた屋上緑化や、市民農園なども見学出来ました。
農チューバー1本目です。
ちょうど、GROW Externship(アメリカの若者の田舎体験・農業体験ツアー)の最中だったので、彼らとの交流を特集しました。弊社や仲間の作業を手伝ってもらったり、松江農林高校で交流クラスを行ってもらったり、色々とありました。
安来市のPR動画です。どじょうすくいの安来節で多少有利かもしれませんが、一般的には、特に関東圏ではほぼ知名度ゼロの安来市ですが「足立美術館」など意外と有名な観光地があります。
今後、いちご狩りもコンテンツの一つに成長出来たらいいなと思いながら農場運営しています。
農園の運営にもISOやJISような基準があります。昔ながらの家族経営ではおざなりにされがちな、日々の記録、整理整頓、リスク管理と行った多くの項目を実践していくものです。島根県では、独自に「美味しまね認証」という名前で、国際基準に則り審査・監査の体制を整えています。
安来市の移住促進のPR動画です。
2017年頃撮影したもので、まだ移住してきたばかりの頃。この先、いちご狩りやメロンを始めることは想像もしておりませんでした。
メガネが偏光グラスで若干怖い感じになっちゃってますね…師匠も同じですが…
こちらも、移住促進のPR動画ですね。
これは、UIターンの相談会で使ったプレゼン資料を動画にしてもらったものだと思います。